スマホを落とさないで

スマホのカメラ機能を生かす

スマホの機能で一番ポピュラーなのが写真撮影・動画撮影でしょう。ケータイ特にスマホの普及の結果「とりあえず撮っておこう、不要なら後で消去すればいい」ということで、カメラ撮影は本当にポピュラーなものになりました。勿論スマホのカメラには、スキャナーとして優れた機能があります。スキャンしたらPDFデータに変換してくれるアプリ、取引先の名刺をスキャンしたらデータ化してくれる「名刺管理ソフト」などは、その機能を生かしたものでしょう。
スマホで三次元データを作成するスマホ対応のアプリも登場しました。アプリの指示に従って対象物を何十枚か写真撮影し、データ化するものです。3Dプリンターにも対応するものもあります。
これだけ機能が多彩になったスマホです。データがスマホに溜まりがちになります。データを外部にお預かりのアプリで定期的にバックアップしておきましょう。

紛失のリスクと紛失時の対応

仕事に役立つアプリを入れていることは、仕事上の様々な情報やデータを入れていることと同じです。スマホを紛失してしまうことは、そのデータや情報を失ってしまうことに他なりません。ましてや悪意のある人に自分や同僚・取引先の大切なデータを渡ってしまう場合もあります。
しかも紛失したスマホは元の持ち主に戻ってくる確率は極めて低く、紛失したスマホを使われてしまったり海外に渡ってしまう可能性もあります。
万一、紛失した場合には速やかに交番・警察に届けると共に、ケータイの通信会社やおサイフケータイ機能の運営会社に必ず連絡を入れ、利用停止の手続きをしましょう。
企業がスマホではなくカラケーを社内携帯に利用しているのも、データの紛失のリスクを恐れているからに他なりません。